PC Case
VGA Card
HDD Accessory
Other Accessory
弊社製品にはAMD専用バックプレートは付属しておらず、AMDマザーボード付属のバックプレートを使用しての取付けとなります。 一部のAMDマザーボードではバックプレートが付属せず、プッシュピンのみで固定するものがございます。 この場合、バックプレートを使用した弊社クーラーは取付け非対応となるため、ご注意ください。 阿修羅、AMDソケットのネジ止め画像
全てではありませんが干渉する可能性はございます。 P55チップセットは、PCH(Platform Controller Hub)と呼ばれる1チップ構成となり、 従来のチップセットと異なり、CPUソケット周辺にノースブリッジが位置しません。 そのため、P55チップセットでは、CPUソケット周辺のレイアウトが異なります。 マザーボードのスロットレイアウトにもよりますが、拡張スロットの最上段にPCI-Express x16スロットが 位置する場合、大型クーラーとグラフィックボードの組み合わせによりましては、 物理干渉の恐れ、接触によるショートの可能性がございますので、ご注意ください。 参考画像
同様のご要望が多数ございましたので、 こちらも公開させていただきます。 LGA775/1156/1366版 ソケット478版
Thermalright社製クーラー 一般
この内容についてはThermalright社のWebページ、FAQに掲載されております。FAQ17番(英文) http://www.thermalright.com/new_a_page/support/faq/general.htm#q17 このFAQには、 「 Thermalright社のクーラーの底面は、若干凸状になるように作られています。 製造上の不具合というわけではありません。 この特徴はCPUにある一部ヒートスプレッダの凹んでいる表面に対し、効果を発揮します。 また、クーラーベース部分とCPUが密着して固定されている限りであれば、取り付け後のクーラーが回るようなこともことも気にする必要がありません。」 と記述されています。
上記のヒートシンク底面が凸状となっていることが要因となりますが しっかりとクーラーが固定がされていれば、問題ないとしています。 意図的にクーラーを回すと、底面に傷がつきますのでご注意ください。 回ってしまう事を理由にネジの締め付けをさらに厳しくすると、 過渡な締め付けで ネジやその他の機器への破損につながることがございますのでご注意ください。
12cmFan Clip
CPUクーラースタビライザー775/ユニバーサルリテンションキット3
取付け自身は可能です。 ただし、両クーラーにおいては重量があるため、ミドルタワーケースなどの地面に対して垂直に クーラーを設置するタイプに置いてはクーラー本体が脱落する恐れがあるため対応からはずしております。 HTPCケースなどの地面に対して水平にクーラーを設置する場合においては脱落の可能性が無いので 対応は可能となります。 参考画像 取り付け可否例
本製品はソケット775とソケット1366の両対応製品となるので、 プッシュピンをソケット775用とソケット1366用にスライドさせて切り替えて使用します。 参考画像 Type.4WAY Type.VTMS スライドさせて利用するため、CPUクーラーをマザーボード上に乗せただけではネジ穴の位置が ずれている場合がございます。そのため、取付けの際には必ずマザーボードの固定用の穴に プッシュピンを通した状態でプッシュピンを押して固定してください。 参考画像 マザーボード背面側 マザーボード上面側 マザーボードの固定穴に通さずにプッシュピンを押し、固定を行うと正しく固定されず、 CPUクーラー脱落などの事故になってしまったり、 プッシュピンを押した勢いでプッシュピン自身を破損させてしまうことがありますので ご注意ください。
BIOS画面で「CPU FAN ERROR」と出たり、4ピンPWMファンが止まったり、回転したりする。
4ピンPWMファンは、マザーボードのBIOSの制御により、ファンの回転数が可変するものとなります。 PWM動作を有効にするには、マザーボードによってBIOS上でPWMに関する設定をする必要があります。 PWMに接続する例などの詳細についてはこちら
Intel LGA1156とLGA1155の対応は?
LGA1156とLGA1155はCPUクーラーの取り付け方法は同一になります。 そのためLGA1156ソケット対応製品であればLGA1155も搭載が可能となります。 弊社オリジナルクーラーの場合(VTMS/4WAYの取付け方式)は金具が LGA775とLGA1366の両対応になっている金具であれば、 そのままLGA1156/1155ソケットへ取付が可能となります。 詳細については下記URLをご参照ください。 LGA1156ソケット http://www.scythe.co.jp/etc/lga1156.html LGA1155ソケット http://www.scythe.co.jp/etc/lga1155.html
本製品はファンレス対応な大型クーラーのため、物理的な干渉の問題はございます。 製品詳細ページでもご案内していますが、弊社販売PCケースでの対応をまとめたページが ございますので、ご参考ください。
リブのありなしというのはネジ穴が端から端までつながっているかいないかの違いです。 画像も合わせて参照ください。 一般的にリブありのファンは長いネジ使用して止めるもので、(参考画像) リブなしの場合は、主に木ネジ、専用のプッシュピンによる片面固定となります。(参考画像)
弊社製品の対応リストはリファレンスモデル(基本設計タイプ)で検証結果となりますので、 各社VGAメーカーで独自の基板設計や機能などにより取り付けられない場合がございます。 取り付けの目安としてはVGAのコア部分よりPCI-Expressバスまでの距離が5cm以上となります。 5cm以下の場合は、マザーボードとの物理干渉が発生し、取り付けられない場合がございます。 ※ロープロファイル対応モデルなどの場合は、ほぼ干渉します。 参考画像 VGAのコア〜PCI-Expressの距離 物理干渉例
PCケース全般(ドライブを底面固定をするもの)
SARA
電源一般
ATX12Vの4Pinコネクタは「田」の字を書いたような形状となっており、独立したケーブルで存在しています。 同様なコネクタとしてATXメインで使われる20/24Pinのコネクタで4Pin部分が「田」の字形状で、独立して 使えそうに見えますが、こちらのコネクタは役割が異なるため、接続できません。 万が一、接続できた場合でも、電源、そのほかの機器の破損や事故、怪我の原因となりますので 接続しないでください。
製品にもよりますが1本かけているものがございます。 動作については一部を除き、問題はございません。 参考画像 この欠けている線は-5Vを供給する役割だったのですが、ATX電源規格のバージョン2.2より-5Vを 使用することがなくなりました。 同様に現行(2007年12月)で発売されているマザーボードなどでは、 上記のバージョン2.2の規格に対応するため-5Vを使わないものがほとんどとなり、 付いていても付いていなくても動作に支障がないものとなります。 一方、一部の問題がある場合は、独自仕様マザーボードの場合や ご使用されているマザーボードが古いもの(マザーボード発売当時の電源のバージョンにあわされている) が該当します。この場合、必要電力がないため、正常動作できないことがございます。
HDD/SSDについては様々な機器に使われており、あらゆるメーカーの全ての機器で動作確認を行なっておりませんので必ずしもクローンができるという保証はしておりません。 その他、動作範囲や注意点などを下記のページにて取りまとめておりますのでご確認ください。 SCY−CLN01の取扱いの注意点 http://www.scythe.co.jp/faq/scy-cln01-notes.html
※上記の作業を行いますと、 接続されたハードディスク内にデータが入っていた場合、 データはすべて消去されます。予めご了承下さい。
●HDDのパーティションが設定されていない。 HDDを新規でご購入の場合はほとんどのHDDについては パーティションの作成(フォーマット/DOS領域の作成)という、 使用されるOSにあわせた設定を行わなければなりません。 パーティションの作成については下のQ&Aのパーティションの作成、フォーマット方法がわからないを ご確認ください。
対応しているフォーマット形式が 、WindowsVista/XP/2000につきましては、 「NTFS」「FAT32」の2種類が対応しておりますが、 WindowsMe/98SEに関しましては「FAT32」のみとなっているため、 「NTFS」にてフォーマットされたハードディスクをWindowsMe/98SEにて認識させることは出来ません。 このすべてのOSにてデータの共有を図るには、 WindowsVista/XP/2000のPCにて「FAT32」のフォーマットをかけて頂く必要がございます。 具体的な作業方法等に関しましては、OSでの互換問題となるため、 マイクロソフト様にお問い合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。
WindowsVistaにてフォーマットされた際に、パーティションテーブルの設定を 「MBRディスク」ではなく、「GPTディスク」にて設定された場合、 64bitのWindowsXP以外のOSでは「MBRディスク」のみが対応となっているため、 内部データ保護のために「GPT 保護パーティション」と表示されアクセスが拒否されます。 両OSでデータの共有を図るためには、内部のデータのバックアップを取って頂いた上で、 WindowsVistaにて「GPTディスク」から「MBRディスク」への変換作業を行って頂く必要がございます。 具体的な変換方法等はOSでの問題となるため、 マイクロソフト様にお問い合わせ頂きますよう、お願い申し上げます。
付属CD-ROMのドライバは、どのOSで使用しますか?
長時間転送を行っている時に、「遅延書き込みエラー」が表示され、HDDケースが切断する。
●USBから供給される電力が不足している可能性。 該当する製品につきましては、USBから電力をとりHDDを動作させるようになっております。 USBの規格上では、1コネクタで500mAが供給されるようになっておりますが 古い機種やノートPCの一部においては500mAを下回る場合がございます。 この場合は別途で電力供給がされるUSBハブやPCカードに接続してお試しください。 また、現行のHDDのほとんどは1A近くまで消費するタイプの HDDが多いため、かならず二つのUSBコネクタをPCへ接続してご使用くださいますよう お願いいたします。 ●HDDのパーティションが設定されていない。 HDDを新規でご購入の場合はほとんどのHDDについては パーティションの作成(フォーマット/DOS領域の作成)という、 使用されるOSにあわせた設定を行わなければなりません。 その作業については上記のQ&Aにある 「パーティションの作成フォーマット方法がわからない」をご参照ください。
鎌ベイアンプ2000に搭載されるメーターの動きにつきましては、 アンプ自体の出力パーセンテージを示すメーターになります。 詳細についてはこちら。
該当製品は、Fanの回転数をユーザー側で設定(100rpm刻み)して、 ファンコントローラー側が自動で調整するという機能になります。 ファンコントローラー全般で言えることになりますが、回転数を低く設定した場合は、回転する力も 弱くなるため、Fanによっては回転しない場合がございます。 該当製品の場合は、回転していない、回転数を検知できないと、エラーと判断して 最大回転数まで上がり、ユーザーが設定した回転数まで徐々に下げようと調整します。 調整をして設定回転数にならなければ、この状態を何度も繰り返すことになります。 この問題は、使用するファンの性質的なものとなるため、 設定する回転数を上げていただくか、別の種類のFanをご利用ください。 また、回転数で設定するためパルスセンサーに対応していないファンは ご使用いただけないのでご注意ください。
接続/使用方法については、画像付のこちらのページをご覧ください。
LED部分はFDDコネクタやHDDなどの4PinコネクタとSATA用電源コネクタの検知用のLEDとなっております。そのため3.3Vの場合はSATA用電源でしか使われないので SATAコネクタに接続しなければ、LEDは光りません。
「PG」とは何ミリ秒以内にマザーボードへ起動するための信号を伝えているかになります。 この信号がこないと通電していてもPCが起動しないため、 999msで点滅していたり 000msで点滅している場合ですと、その電源からPG信号が出力されていないことがわかります。
これは電源ごとに異なりますがだいたいは100〜500msの範囲によって出力されています。 もし、PGの表示がおかしい場合は一度別の電源にてご確認ください。
弊社製品においてはいずれもオープン価格となりますので弊社サイトでは一切記載しておりません。 また、弊社製品をお求めの場合はLinkページに販売店様の一覧がございますので ご確認いただきますよう、お願いいたします。 また、在庫などにつきましては、販売店様側でリアルタイムに変動いたしますので お手数ですが、各販売店様までお問い合わせくださいますようお願いいたします。
故障箇所の状況にもよりますが、基本的に有償修理となります。 また、ご購入を証明するレシートなどが無い場合も有償修理となります。 譲渡品/個人売買などで入手いただいた製品につきましては、 例: 弊社 → 販売店 → ユーザー → ユーザー 上記のような例については、販売店様のレシートがございましたら、 販売店様のレシートの日付からの期間で保証を受けることは可能です。 ただし、上記のようにレシートなどがなく証明できない場合は有償修理となります。 並行輸入品、個人売買などの代理店である弊社を介さない形の ご購入においては 修理交換はお受付けいたしかねます。 例:製造メーカー →(並行輸入)→ 国内販売店 → ユーザー 例:海外販売店 →(海外から持ち込み) ユーザー → ユーザー ご購入された販売店もしくは販売者にご相談ください。
製品自体の保証としては国内使用に限られます。